【ウェビナー】RepairableからDurableへ－外科医に求められる僧帽弁治療－ Session 3
2021年9月25日（土）開催「Edwards Mitral Valve Symposium 2021: RepairableからDurableへ－外科医に求められる僧帽弁治療－」のウェビナー動画です。
Session 3: 再現性の高いDurableなRepair Technique
座長：江石 清行 先生（長崎大学）／ 若狭 哲 先生（北海道大学）
演者：「私の考えるDurableな僧帽弁形成術」
高梨 秀一郎 先生（川崎幸病院）
「私のDurable Repair フィロソフィー」
小宮 達彦 先生（倉敷中央病院）
DurableなRepairとは何かをテーマに高梨先生、小宮先生にご講演いただきました。
耐久性の高い僧帽弁形成術を実現するために大事にしていることは何か、高梨先生はStress-freeなRepair、小宮先生は自然な形ということをキーワードにご本人のフィロソフィーが展開されていきます。
再生時間：約60分