【ウェビナー】RepairableからDurableへ－外科医に求められる僧帽弁治療－ Session 2
2021年9月25日（土）開催「Edwards Mitral Valve Symposium 2021: RepairableからDurableへ－外科医に求められる僧帽弁治療－」のウェビナー動画です。
Session 2: 症例から知るDurableな僧帽弁手術
座長：齋木 佳克 先生（東北大学）／ 塩瀬 明 先生（九州大学）
演者：「Redo Repair症例から学ぶDurableなRepair」
藤田 知之 先生（国立循環器病研究センター病院）
「Redo MVRから考えるDurableなMVR」
福村 好晃 先生（徳島赤十字病院）
Redo症例を振り返り、現在考えられているDurableな僧帽弁手術についてご講演いただきました。
藤田先生のご講演では、20年間のRepairの成績を振り返り、逆流再発のリスクファクターは何かを解説いただいております。またMRのTypeごとの最適な治療戦略についても触れられています。
福村先生のご講演では、これまでのMVRの中で経験されたRedo症例を分析しタイプを分け、現在行っている手技、気を付けている事などを解説いただいています。
再生時間：約50分
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